「星の運命を懸けて」をクリア
パッチ3.3で追加された三戦神関係のサブストーリークエスト「星の運命を懸けて」をクリアしました。
短いクエストだったし、敵のギミックはほとんどなかったので難なく一発でクリアできました。
なんでしょうね、この短さは。作ってる方もリソースが足りないのでしょうか?
社員「スンマセン、このパッチで入れる予定だったコンテンツが間に合わないYO!」
吉田P「しょうがねーな、じゃあ今回はできてる分だけ実装するか…」
みたいな会話がなされているのかも知れませんね。
ようやくマハのオズマで全滅せずに突破
難しすぎるアライアンスダンジョンとして冒険者を苦しめているマハですが、今日突撃してみてようやく全滅せずに攻略することができました。
遠隔DPSとしては基本的に近くに陣取って三角になったときだけ離れるというスタンスがよいのかなーと思いました。
オズマを全滅せずにクリアできたけど、そのあとの髪で攻撃してくるボスの攻撃は食らいまくってやんの。要研究ですね。
そういえば町の人全員に話しかけたりしなくなった
パッチ3.3で追加されたヒルディブランドのサブクエストを消化中。
そういえばFF14をプレイしはじめてからというわけではないけれど、気がついたらRPGで町の人全員に話しかけたりすることなくなったなと。
私が子供だった頃に夢中だったドラクエとかFFは基本的に町の人全員に話しかけないと進行できないシステムでした。もちろんフラグとなるキャラは小数ですが、なにせ目印がないですからね!しらみつぶしですよ。面倒くさかったけれど新しい町を見つけたら歩き回って町中の人の話しを聞くというのもそれはそれでおもしろかった。今やれと言われたら無理!だけど。
FF14でなぜ町中の人に話しかけないかというとズバリ、ストーリーを進行するために話しかけるべきキャラに目印がついているからですよね。便利だよなー今のゲームは。
でも実は印がついていないキャラにも、もちろん話しかけることができてちゃんとそれぞれ固有のセリフがあるんですね。スクウェア・エニックスの人がこれも手間をかけて作ってるんだろうなーなんて感動しちゃいます。私は読まないけど(笑)。
「友を偲ぶ場所」はクルザス中央高地のX22.4 Y7.9
パッチ3.3で追加された、記憶をたどるサブクエストを進めています。
これまでのお話しが長すぎた?と判断したのか、蒼天のイシュガルドのお話しを関連する場所をめぐりながら振り返るというクエストになっています。個人的にはこういう思い出にふける感じは好きなのですが…結構長いですこのクエスト。
で、本題は「友を偲ぶ場所」という場所が明示されないクエストがあったのでその答えをば。タイトルにあるとおりクルザス中央高地のX22.4 Y7.9です。
しかしこの場所を検索エンジンなしで見つけ出せる人は一体どれくらいいるのでしょうか?疑問です。ゲームを作る側も検索エンジンの攻略サイトが存在する前提でゲーム制作をしているのかもしれませんね。
コンテンツルーレットに待機順番が出るので便利
いつのパッチからか定かではないのですが、コンテンツファインダーに申請時のロールでの待機順番というのが表示されるようになっていました。
こんな感じ↙
これなにげに便利ですね。平均待機時間よりも正確にあとどれくらい待つかわかる気がする。
イベント中にシャキってしまい、泣く泣くイベントを飛ばさざるおえなかったことが何度かあったので、それを回避できそう。スクウェア・エニックスさん、細かい気遣いありがとうございます。
※あとでよく見たらコンテンツルーレットだけの仕様でした。
禁忌都市マハがスゲー難しい
パッチ3.3で追加されたアライアンスダンジョン「禁忌都市マハ」に行ってきました。
前回のアライアンスダンジョンのノリで「初見予習なしでも余裕っしょ」で突入したらスゲー難しいんでやんの。
特に難しいのが三番目のボスですね、ブラックホールを使ってくる奴。
確か4回は全滅したと思う。諦めて出ていく人がいたりしたものの、最後には優秀なヒーラーが入ったおかげでスムースににクリアすることができました。ホント、何回死んだかわからないくらい死んだ。そのたびに蘇生してもらって…ホント申し訳ないです。
禁忌都市マハは予習が必要なコンテンツだと思います。攻略方法をまとめてみたので興味のある方はどうぞ↙
あとドロップ品はレベル230装備と伝承装備の強化アイテムです。両方とも週に1つした取得できないので、自分と違うジョブの装備をやまってGREEDしないように注意しましょう。