忍者レベル45で[人の印]を修得したので忍術の使い分けを考える
忍者はレベル45のジョブクエストで最後の印「人の印」を修得します。
すると一気に使用できる忍術が4つも増えるんですね。
新たに修得した4つの忍術の使い分けを考えてみます。
風遁の術
「自身の攻撃速度を15%上昇させる」という忍術で、これだけ聞くと、なにそれ強いの??となるが強い。
DPSが20%前後上がるんです。
よって風遁の術は切らさないようにかけ続けるのがよいでしょう。
効果時間は70秒なので風遁の術の合間に他の術を使う感じで運用します。
氷遁の術
対象を攻撃しつつバインドを付与したいときに使います。
土遁の術
範囲攻撃します。火遁の術より若干威力が高いので複数敵が相手の時にメインで使っていく。
水遁の術
単体相手の攻撃で威力は雷遁に劣るのだけれども「かくれる」をしなくてもかくれた後の攻撃が行えるので全体としてはDPSが高い気がする。