サブストーリークエスト「聖アンダリム神学院記(第1章)」をクリア
事件屋クエストを終えてすぐに「聖アンダリム神学院記(第1章)」に取りかかりました。
事件屋クエストに出てきた2人の事件屋のうち面白くない方(失礼)だけが今回登場しました。ヒルディブランドはやはりイシュガルド編のシリアスな雰囲気に向かなかったんでしょうか…。
とはいえまだ第一章ですからね。これから先まだまだお話しは続きそうなのでヒルディブランドの出番があるかもしれませんね。その時に今の雰囲気ぶち壊しになる不安がありますがね。
サブストーリークエスト「事件屋ヒルディブランド」をクリア
アニマウェポン第三段階はかなり時間がかかることが予想されるので、口直しの意味もかねてサブストーリーを消化することにしました。
本当はパッチ3.15で追加されたイシュガルドの「聖アンダリム神学院記」をやりたかったんだけど条件として事件屋クエストをクリア済みでないといけなかったのでこちらからやりました。
感想としては結構おもしろかったですね。FF14なのにまさかの探偵もので毎回予告編があったりして凝ったお話しでした。これはあれですね名探偵コナンですね。白装束の怪盗が怪盗キッドっぽいです。自分で怪盗を名乗っちゃうあたり特に。
あと笑いの要素も強くて、ヒルディブランドのある意味「超えちゃってる感じ」に何度も笑ってしまいました。
バトルとしても2回のギルガメッシュ戦があり、アマジナ杯決勝戦があって盛りだくさんでした。
というわけでまだ「事件屋ヒルディブランド」をプレイしていない人はプレイしてみることをオススメしますよ。
「聖アンダリム神学院記」の開放条件に事件屋クエストがなっていたということは、「聖アンダリム神学院記」でも事件屋が登場するのかもしれませんね。楽しみです。
アニマウェポン第二段階でひたすらダンジョンに潜る
アニマウェポンの第二段階の成長のためにひたすらダンジョンに挑戦しています。
挑戦するダンジョンはレベル50のハードのダンジョン。
実は私はレベル50のダンジョンは難しそうというイメージがあってほとんど行っていなかったのでとても新鮮でです。
その点アニマウェポン第一段階の発光性クリスタル集めという超絶作業とは違い、目新しさがあってよいですね。
昔は難しかったはずのハードでも、禁書武器で強化された冒険者にとっては大して難しく感じませんでした。おもえば成長したものだ。
自分で募集したFATEパーティは抜けづらい
アニマウェポンゲットに向けて、発光性クリスタル収集にいそしんでおります。
自分でFATEパーティを立ち上げると結構人が入ってきてくれて助かります。
ですが自分で立ちげたパーティだけになかなか抜け時が難しいんですよね。
今日なんて発光性クリスタルの出が悪くて、パーティ全員がつかれて解散するまで、つまりパーティ結成から解散までずーっとリーダーやってましたからね。
それなりに責任みたいなものもありプレッシャーがかかっています。
今日の発光性クリスタルは2つしか出なかった。まあパーティメンバーも取れたみたいだしよしとしよう。